B-Officeでは、クレジットカードのお手伝いをさせていただいております。
クレジットカードは、一般的になりつつありますが、日本のクレジットカードの取扱高は、全消費支出の10%にも満たない状況です。海外諸国と比べると低いレベルといわざるをえません。
お隣の韓国では、「国策」としてクレジットカード利用を推奨して、その利用度はうなぎのぼりです。政府として、消費活動、小売実態をデジタルデータとして把握できるクレジットカード利用を推奨しているわけです。同じことは、リテールの世界でも成り立つはずです。オープンルーフである現金支払いという手段から、すべてのトランザクションがデジタルデータとしてすべて掌握できるメリットがあります。このクレジットカードをリテーラーがいかに活用するか。このポイントをB-Officeでは、サポートさせていただいております。
B-Officeスタッフには、クレジットカード会社で働いた経験者はいません。しかし、クレジットカード業界で様々な形でクレジットカードと触れ合ってまいりました。中にいなかったからこそ、新たな視点で様々なアイディアを供給できると考えております。
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